秋の夜長に

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早いもので今年もあと3カ月強ですね。

9月といえばお月見の季節ですが、百人一首にこんな歌があります。
 
「めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな」
 
紫式部が詠んだ歌で、
 
「久しぶりに友達と会えたのに、わずかな間にあわただしく帰ってしまった。
まるで雲間にさっと隠れてしまう夜半の月のように。」
 
という意味の歌ですが、新型コロナの感染拡大防止ということで友達ともなかなか会えず、
会ったときでも会話は最小限、短時間となってしまう自分の近況と重なり、すごく共感してしまいました。
約1000年経っても人の思いはあまり変わらないのかも知れないと思うと、歴史や文学がとても身近に感じられます!
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